ビル・駅・ホテルの清掃おまかせください。廃棄物・リサイクル・機密文書処理についてもお気軽にご相談ください。

株式会社東日本環境アクセス

東日本環境アクセスの取り組み

サービス品質の向上をめざし、さまざまな取り組みを行っています。

インスペクション

インスペクションとは、契約書に記載された作業が確実に行われているか、出来栄えを確保できているかについて、建物内外を客観的な指標にもとづき点検を行うことです。当社では、社内の専任チームが全ての清掃現場のインスペクションを実施しており、お客さまからの要求品質とのギャップの明確化と改善に向けた現場指導に取り組んでいます。

ISO認証取得の推進

世界規模の環境保全意識の高まりを背景に、国際標準化機構の国際規格ISO14001(環境)の認証を1999年11月に取得し、対象事業所の拡大を図ってきました。また、2005年1月からは、お客さま第一を徹底すべく、ISO9001(品質)の認証も取得を開始するなど、業務プロセスの文書化・標準化を図り、環境負荷の低減とサービス品質の向上に向けた事業の継続的改善をめざしています。

「優良産廃処理業者」の認定

産業廃棄物処理業について、当社は「優良産廃処理業者」に認定されています。これは、事業の透明性や財務体質の健全性など通常の許可基準より厳格な基準をクリアした優良な許可業者を自治体が審査して認定する制度であり、コンプライアンス経営を推進し、産業廃棄物の適正処理を行っていくことにより、安心してお任せいただけるよう取り組んでいます。

「6S」の取り組み

企業理念の実現に向けた行動指針に、「6S」(整理 ・ 整頓 ・ 清掃 ・ 清潔 ・ ( しつけ ) ・ 作法)の実践を位置づけています。これは、既存の5S運動に「作法」(標準化)を加えたもので、標準化と問題解決行動の重要性を日々意識しながら業務を行うことを社員に呼びかけています。6Sの実践を企業文化として定着させることにより、社員一人ひとりが主体的に考え、行動を起こす風土を醸成しています。

スーパーバイザー(現場指導専任者)

現業機関における新人教育として、即戦力となる人材を育成するため、各箇所においてスーパーバイザー(SV)を任命しています。SVは、各職場におけるOJT(職場での個別教育)の実施と、本社で行われる集合研修等の効果の確認を行い、社員の成長とサービス品質の向上を図っています。

社内ビルクリーニング資格制度

サービス品質の向上と社員のモチベーションアップを目的とした「社内資格制度」として、「社内ビルクリーニング技能士」の資格を設けており、清掃の知識やスキル、お客さま応対の基本などについて、初級・中級・上級と段階的に研修を行い、試験に合格すると認定を受けることができます。国家資格である「ビルクリーニング技能士」と同等の技能・知識を習得するチャンスを用意することで、清掃のサービス品質向上に必要不可欠な人材を育成しています。

魅せる清掃

清掃業務では、出来栄えを確保するだけではなく、お客さまに対する誠実な行動や身のこなし、接遇などによる「付加価値の向上」が強く求められています。このため、日々の行動の中で、あいさつや身だしなみ、移動時やお客さまからお声かけがあった際の応対などをまとめたDVD教材を作成し、現場第一線の各職場で学習することにより、展開を図っています。

声かけ・サポートの取り組み

お身体の不自由なお客さまやご高齢のお客さまなど、サポートを必要としている方々にも、安心して施設をご利用いただけるよう、積極的に声かけ・サポートを行う取り組みを進めています。また、さらなる「おもてなしの心」とお客さま応対に必要な実践的スキルなどを学ぶため、「お客さま介助スキルアップ研修」も行っています。

普通救命講習

当社が清掃や警備保安などを担当している施設において、ご利用のお客さまや施設スタッフの方々がケガをされた場合など、不測の事態に備えて、普通救命講習の受講を推進しています。応急手当の重要性やAED(自動体外式除細動器)の取り扱いを学ぶことにより、施設の方々と一体となって、お客さまをお迎えする準備をしています。

サービス推進員

社員一人ひとりのサービスレベルの向上と職場の活性化を図るため、各箇所に「サービス推進員」を任命しています。
サービス推進員は、「サービス担当」「6S(整理 ・ 整頓 ・ 清掃 ・ 清潔 ・ ( しつけ ) ・ 作法)担当」「改善担当」に分かれ、管理者やスーパーバイザーと連携をとりながら、事業所および会社全体のサービス品質向上に取り組んでいます。
サービス推進員バッジのデザイン
サービス推進員バッジのデザイン

顧客満足度調査

個々にいただく「お客さまの声」だけでは当社全般に関する評価を把握することができないため、「顧客満足度調査」を毎年実施しています。結果については、今後の課題などとあわせ、社内報「ACCESS」に掲載することにより、社員全員で共有しています。時代とともに変化するお客さまのニーズを的確に把握し、ご期待に応えていけるよう取り組んでいます。

リスクアセスメントと職場の安全点検

安全の確保に向けた取り組みの一つとして、各職場のリスクを見つけ出し、発生が予測される労働災害の重大さからリスクの大きさを見積もり、大きいリスクから順に対策を講じていく「リスクアセスメント」を進めています。研修や説明会などのほか、各職場におけるリスクアセスメントの定着に向け、本社社員による巡回と支援も行っています。

品質管理委員会

サービス品質の向上によるお客さま満足の実現と、社員満足の向上などを目的に、本社内で毎月定例的に「品質管理委員会」を開催しています。お客さまの声、安全巡回、インスペクション、ISOに関する取り組みなどについて、情報を共有しながら、サービス品質の向上と標準化に向けた検討を行い、展開していきます。

サービス・安全フォーラム

現場第一線の管理者やサービス推進員、本社社員などが参加する「サービス・安全フォーラム」を毎年開催しています。「安全の確保とサービス品質の向上が両立してはじめてお客さま満足が実現できる」という認識を共有するとともに、各職場における取り組み事例を発表し、その水平展開を図ることを目的としており、安全の確保とサービス品質向上に向けた意識の醸成に努めています。

新規採用者研修

当社に採用となった社員は、業務内容や勤務形態などを問わず、全員が「新規採用者研修」を受講します。これは、全社員が共通の理解を持つべき「企業理念・行動指針」の考え方や、早期に習得する必要がある清掃の基本的な業務知識・スキルなどを学習できるカリキュラムとなっており、企業理念の実践に向けて取り組む社員の育成に努めています。

改善活動(小集団活動、カイゼン、社員意見発表会)

自律的な社員の育成と職場の活性化をめざして、「小集団活動」「カイゼン」「社員意見発表会」などの各種改善活動を進めています。また、お客さまとの接点である現場第一線の課題を解決することが、当社の最優先課題である「より多くのお客さま満足の実現」へ結びつくことから、これらの改善活動はサービス品質の向上にも大きな役割を果たしています。

ハッピーポイント制度

ハッピーポイントは、職場の仲間の「いいな」と思う行動をほめる(認める)と、ほめた人・ほめられた人それぞれにポイントが貯まるという仕組みです。社員が互いにほめ合うことを通じて、サービスの原点である「人間尊重の精神」(相手を尊重し、思いやる心)の醸成と気づきの風土づくり、働く意欲の向上を目的に取り組んでいます。

環境負荷低減に配慮した施設

当社の本社ビルや廃棄物の収集運搬を担当する足立環境事業所では、省エネ性能の高いLED照明を導入しているほか、会議の電子化やコピー機への出力管理機能設置による紙使用量の削減を行っています。また、本社ビルや当社が運営を受託しているJR東日本東京資源循環センターの一部では屋上緑化も行っています。さらに、同センターではメダカやバッタ、トンボなどが生育し、野鳥などに休息の場所を与える緑地空間(ビオトープ)を設置し、夏場の冷房負荷を軽減する壁面緑化も行っています。

「eco検定」の資格取得を推進

環境問題に幅広い知識を持ち、率先してその問題に取り組む“人づくり”と、環境と経済を両立 させた「持続可能な社会」の推進をめざし、東京商工会議所 検定センターが行っている「eco検定」の受験に積極的に取り組み、社員のエコマインド醸成を図っています。 「eco検定」の資格取得を推進

地域貢献の取り組み

本社のある東京都台東区の地域清掃活動「大江戸清掃隊」に参加し、月1回の清掃活動を通じて、地域の美化に取り組んでいます。また、毎年の「皇居勤労奉仕」においては、皇居内等の清掃や除草などに取り組んでおり、事業所においても、自治体や駅ビルが主催する地域清掃活動などに参加しています。これらの活動は、社員一人ひとりが地域貢献について実体験を通じて考える貴重な機会となっています。